TEMBEA

REPAIR

「すてきな選択肢」

近年、耳や目にする機会が多いサステナブルというフレーズ。地球環境もファッションも「持続可能」な視点を持ち、それぞれの意識を高め、みんなで豊かな暮らしと未来を目指しましょう!というもの。テンベアのバッグもまさにサステナブルな取り組みがあります。テンベアのバッグにメインで起用している生地の帆布素材。使えば使うほど身体に馴染み、長く使う内に愛着が湧いて手放せないという声を聞きます。かなり丈夫な作り、素材であっても長年使い込んでいけば、破れたり穴が空いたりすることも。そんなほころびが出てきたとしても、直してまだ使いたいという声に応えたリペアという選択があります。そう、テンベアでは可能な限りの修繕を受け付けていることをご存知ですか?お気に入りの形、好きな配色、自分だけの使い心地の良さ、人それぞれ理由は違いながらも、このバッグだけは直して使い続けたいという熱い思いに熱く応えたいという取り組みです。修繕できること、できないことはあるようですが、修繕を受け付けている例をご紹介します。

・ロゴシリーズのレザーハンドルの取り替え
・BASICシリーズのバッグで底やハンドルの破けの補修
・ハトメ付近が破れた際の補修
・本体に穴が空いた際の補修
(裏から生地をあててステッチを往復して補強します)
・ステッチがほつれた際の補修
・MARCO BAGの革紐の取り替え
・GAME POUCHなどに付いているタッセルの取り替え
角破れ:BEFORE角破れ:AFTER持ち手裂け:BEFORE持ち手裂け:AFTER

 修繕はカシメ外れなどの簡単な作業であれば自社で行っています。ステッチ外れなどの縫う作業が必要な場合は縫製工場に、タッセルなどの取り替えはレザーや付属類を扱う工場に依頼しているそうです。よくあるお直しのリクエストは、角スレによる破れや持ち手や底面の裂けや穴空き。角の破れならば当て布によって補強され、ハンドルの生地が裂けた際にはステッチを往復して補強していくそうです。長年愛用した証の修繕を終えたバッグは、もはや世界に一つだけのバッグだと言えそうです。数あるバッグの中から気に入って選び、使う内に愛着が湧き、破れたりボロボロになってきても直せばまた使える。物を大切にするという心持ちは、本当にすばらしいことだと思います。器に金継ぎを施すことも、ニットや靴下などに施すダーニングもみな同じ。長く愛用するためのすてきな選択肢であり、愛用品を大切にするというすてきなカタチだなと思います。自分のバッグも直したい! という方は、一度ショップにお問い合わせを。

修理をご希望の方は、info@torso-design.comまでメールをいただくか、直接店舗の方にお修理品をお持ちいただくかのどちらかでお願い致します。

【問い合わせ先】
TOKYO
場所:東京都渋谷区神宮前1-1-12 #103
電話:03-3405-5278
営業時間:
月-金/12:00-19:00
土・日/11:00-18:00

KYOTO
場所:京都市中京区布袋屋町527
電話:075-221-5278
営業時間:11:00-19:00
定休日:水曜

メール:info@torso-design.com

【修理料金について】
角スレによる修理は1箇所¥2,000-(+tax) 。2箇所目以降は+¥1,500-。例えば、左右両角ならば¥3,500-が目安です。修理代金は、例外もありますので基本的にはその都度、工場にお見積もりを取って対応させていただきます。

EDIT & TEXT: Chieko Koga(MOKA STORE)